魔槍ブログ

拳願絶命トーナメント戦績
一回戦

"魔槍"
黒木 玄斎

VS

"超人"
理人

一回戦では理人と対戦。彼を実力差すら弁えない弱者と見ており、最初は寸止めだけ、彼が一撃当ててからは流儀に合わせてしばらく戦うが、終始理人を圧倒し勝利した。 その日の晩に理人から弟子入りを懇願されたが、「弟子は取らない」と拒否した。

勝者:黒木玄斎
二回戦

"魔槍"
黒木 玄斎

VS

"美獣"
桐生刹那

二回戦は自らの友である平良厳山(たいら げんざん)の元弟子であり仇である桐生刹那と対戦。友の弟子だけあって手の内は完全に見きっており、序盤は右足で描いた小さな半径の円の中だけで刹那の攻撃をすべて受けきる超人ぶりを見せ、あの大胆不敵な刹那の背筋を凍らせるほどであった。 その後二虎流の技を織り交ぜて攻撃する刹那に円から引っ張りだされ、右手の指をへし折られるが、刹那の使う技は「付け焼き刃」でしかないと見抜いており、左手を囮に右手で魔槍を食らわせ勝利した。(刹那は自らに羅刹掌を食らわせて急所の心臓をずらしていたことで事なきを得た。) 折れた指は「怪腕流では腕が折れても千切れても鍛錬する」と全く意に介さないタフぶりであった。

勝者:黒木玄斎
三回戦

"魔槍"
黒木 玄斎

VS

"雷神"
御雷 零

三回戦はかつて自らが殺した男の息子、御雷零と対戦。 技の速さは父親ほどではないと思っていたが、倉吉理乃の暗示で御雷の速さは上がっており、彼の攻撃により今大会初めて膝をつく。 だが雷心流の突進する技は速さと引き換えに直進しかできないという弱点を持っていたため、黒木は相手の動きを「先読み」し自らの前に拳を突き出すことで突進してきた相手にダメージを与えるという戦法(格ゲーでいう設置技と言えばいいか)をとる。 …これだけ聞くと何だか「拳を突き出していれば相手が突っ込んできて自滅する」ように聞こえ簡単に思えるが、そう簡単に出来る芸当ではない。 そもそも御雷の技は闘技者であっても目視するのが難しいほど速く、一回戦で彼と戦った根津マサミは手も足も出ず敗北。二回戦で戦った鎧塚サーパインは持ち前の防御力を活かし接近戦をするようにしていた。 そんな中で黒木は動きを先読みし対処してくるのだ。 事実御雷の祖父も「理論上は可能だが、机上の空論でしかない戦法」と言っている。その後は接近戦に切り替えた御雷に押されるも、隙をつき下突きを繰り出し準決勝へと進んだ。

勝者:黒木玄斎
準決勝

"魔槍"
黒木 玄斎

VS

"滅堂の牙"
加納アギト

迎えた準決勝。相手は「滅堂の牙」加納アギト。 序盤は互いに「気の起こり」を読み壮絶な攻防を繰り広げるも、魔槍で先手を取る。 しかし試合の中で進化していくアギトが「武」と「無形」の組み合わせを習得したことで右手の人差し指から小指を折られ左肘を脱臼するといったダメージを負うも、親指のみで魔槍を繰り出す、手刀の遠心力で肘をはめ直す等ものともせずに戦った。 相手の戦法の切り替わる瞬間の「虚」を突くことでダメージを与え、さらには相手の最強の技と言うべき「龍弾」を見切って手首を破壊することで不発にさせ遂に勝利した。

勝者:黒木玄斎
決勝

"魔槍"
黒木 玄斎

VS

"阿修羅"
十鬼蛇 王馬

そしてとうとう決勝戦。対するは主人公である十鬼蛇王馬。 最初は自らが知らないニ虎流を使う王馬に驚くも、徐々に相手の動きを見切り始める。憑神を使用した王馬の猛攻も次第に押し返し、憑神の弱点である出血(血液の循環を速める奥義故、出血が命取りになる)によって憑神の能力をセーブさせることを強い、最後は「憑神」を使用した状態での「鬼鏖」を防ぎ一撃を加えて遂に優勝した。

勝者:黒木玄斎
戦績:五戦五勝 "優勝"